漢字の成り立ち メモ
袁 ながい 遠い、園(ながくかこう
豚 みぎもぶた 家 ぶたがいる建物
絵 いとがあわさる
顔 彦 うつくしい 頁 あたま
黄 はれつする 光を放つ
横 縦横無尽に破裂するさま
細い 糸で田んぼをわける
作 切れ目を入れる
室 うかんむりは家 至は「それ以上進めない
組 且つみかさねる
池 也ながくのびる
桶 通 つくりは「突き抜ける」のいみ
野 里から予(ずらす
買う あみがしら(かぶせる) 貝 おかね
悪 こころがたりない
暗い 音しか聞こえない みえない
委ねる 女に作物をわたす
員 まるいという意味 円卓に委員が座る様子を想像
根っこ つくりはのこるという意味
銀 ながく残る金属
起きる 己はかがんだ人をあらわす 配る 酒、かがむ
住む 柱 主=ずっといる
持つ 寺=ずっといる
研 石をとぐ
植える 木をまっすぐに
昔 かさねる、日を
送る 突き抜ける + しんにょう
笛 たけ + なめらか
動く 重いものに力をくわえる
農 田んぼに貝を入れる
服 にくを屈服させる
油 水がなめらか
薬 楽になる植物
安 家のなかに女がいる
純 屯 = 生えたばかりの草
將 しょうへん は 長い台 肉をささげる意味
訓 言葉が川のようにながれる
辞める 舌で辛いことをいう
折る 斤 おの
費やす 沸 はらいのける 貝 おかね
牧 牛にかんして何かをする ぼくにょう
脈 派 つくりは「すじ」という意味
禁 林を示して「いってはいけません
呂 つらなる
恩 心の原因
境 鏡 さかいめ
価 ふたをしてかくす
寄る たまに建物にはいる
許す つくりは「きね」 上下に動かす 余裕をもたせる
限る 土をもって集める
混じる 昆 むらがる
酸い 酒+細い
飼う 食を司る
述べる たねのくっついた粟 離れない
豊か 田んぼ に豆がある
容 建物に谷がある
迷う 米粒のように見えにくい
任す 壬 もちこたえる 妊
祖 且 つみかさねる
貧しい お金を分けあう
判 リは刀
婦 ほうき
保 おむつでとりまく
揮 軍隊を手であつかう
勤 かわいた土 力
敬う 語句に草でかざりをつける
劇 虎 豚 刀 (よく劇で登場した
刻む いのしし 刀
除 土をよそにおく
層 曽 つみかさなる
探る 手を深い穴に入れる
丁 くぎをうつ 庁 くぎがうたれた建物
頂 くぎであたまをうつ
党 尚 人
補う つくりは「へばりつく」
宝 家のなかの宝石
欲 谷 あくび →欲する
幼い 糸 力 →ちいさい力
律 つくりは筆という意味 筆でかいてあるとおり行う
論 倫 つくりは「文書にしてまとめる」
朗 良い 明るい
班 王と王を刀でわける
監 「臣(下を向く目)+人+皿サラに水を入れたさま」の会意文字で、人が水鏡に顔をうつして、伏し目でみるさま。
後 行く すこし幼 あしをひきずる
苦い 草が古くなる
強い=彊は、がっちりとかたくじょうぶな弓。
答え たけ(文書)を合わせる
式 狩りにつかう金具 + 工
店 建物を占める
箱 竹を合わせる